足関節捻挫(足首捻挫)は早期治療が重要!放置すると長引くことも

足関節捻挫は受傷直後の適切な処置と早期治療が非常に重要です。
今回は、当院が考える捻挫の治療と、早く改善するためのポイントについてお伝えします。
足首の捻挫は早期治療が重要!放置すると長引く原因になることも
足首をひねった経験はありませんか?
「そのうち治るだろう」「歩けるから大丈夫」と放置してしまうと、痛みが長引いたり、何度も捻挫を繰り返したりする原因になることがあります。
足関節捻挫はスポーツだけでなく、日常生活のちょっとした段差や階段の踏み外しでも起こる身近なケガです。
捻挫は初期対応によって、その後の回復スピードが大きく変わります。
捻挫が治らない人の共通点
- そのまま我慢した
- 冷やさずに様子を見た
- 腫れているのに無理をした
- 痛みが引いたので治ったと思った
このようなケースでは痛みが長引いたり、何度も捻挫を繰り返したりすることがあります。
捻挫直後はアイシングが重要
捻挫直後は靭帯や周囲組織に炎症が起こっています。
まず重要なのはアイシングです。
患部を適切に冷却することで炎症の拡大を抑え、痛みや腫れの軽減につながります。
当院でも受傷直後の患者様にはアイシング指導を徹底しています。
(詳しくはブログ『アイシングの重要性、やり方』をご覧ください)
アイシングの重要性、やり方 - いずみ整骨院 (izumiseikotsuin-ukiha.com)
固定しすぎないことも大切
捻挫というと固定のイメージがありますが、必要以上の固定は関節の動きや筋力低下につながる場合があります。
もちろん重症度によって判断は異なりますが、当院では症状を確認した上で、可能な範囲で早期から適切な荷重や運動を行うことを重視しています。
適度な刺激を加えることで回復を促し、早期復帰を目指します。
当院の足関節捻挫の施術
当院ではまず負傷原因をお聞きして、患部の状態や足首の動き、歩行の確認を行います。
捻挫では靭帯だけでなく、周囲の組織にも異常が生じていることがあります。
筋膜施術によって痛みや動作制限の原因へアプローチしていきます。
また症状に応じて電気治療を併用し、炎症や痛みの軽減を図ります。
重症度にもよりますが、施術直後から歩いて帰られる患者様もいます。
痛みが落ち着いたら再発予防へ
痛みが引いたから治療終了ではありません。
捻挫後は足首の安定性が低下していることがあります。
そのため当院ではチューブトレーニングなどを指導し、足首を支える筋肉を再教育していきます。
これにより再発予防とスポーツ復帰をサポートします。
最後に
足関節捻挫は早期の適切な処置が非常に重要です。
- 受傷直後のアイシング
- 適切な治療
- 早期からの運動
- 再発予防トレーニング
これらを行うことで回復スピードは大きく変わります。
足首を捻ってしまった方は我慢せず、お早めにご相談ください。

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